アーレックス株式会社

AREX Life

考えてみよう、灯りと暮らしのいい関係

おいしさを引き出す食卓のライトアップとは。

西田 ちさと〈インテリアライター〉


住まいづくりを考えるとき、インテリアやファブリックを選ぶように、灯りにもこだわってみませんか。照明は豊かな暮らしの名脇役。どんな働きをしてくれるのかを、6回にわたってご紹介したいと思います。

今回のテーマは、食卓の照明について。家族のために、訪れる友人のために、そして、自分自身のために、食卓では照明の存在が思った以上に大きな役割を果たしてくれます。
例えば、おいしさを引き出す照明は、目にやさしい温かみのある電球色がおすすめ。特に夕食時は、おいしさだけでなく、1日の疲れを癒やし、心身ともにリラックスできる時間が過ごせそうです。

レストランなどでも、料理の魅力を引き立てるためにオレンジ色など赤みのある照明が多く使われています。温かい色調には食欲をアップさせる効果もあるとか。食があまり進まないとき、一度試してみてください。


逆に、朝食はすっきり目覚めてとりたい、という場合には電球色よりも明るく青みのある照明がおすすめです。もちろん太陽光が差し込む明るいダイニングで食事ができるなら照明器具は必要ありませんが、気候や時間帯によっては灯りが必要になる場合も。そんなときは、光色切り替えタイプの照明器具を備えておくと役立ちます。

おいしく見える灯りってどんなもの?と意識するだけでも、いままでの食卓がワンランクアップした空間に生まれ変わることも。ご自宅で、ぜひトライしてみてください。


西田 ちさと
家で過ごす時間を快適にしたい。そんなシンプルな願いからたどりついたのが「灯り」のことでした。すてきなインテリアとしてだけでなく、機能や影響も注視しながら灯りの最新情報も探ってご紹介していきたいと思います。
○プロフィール
メーカー勤務の会社員からフリーライターに。仕事を通して、女性のキャリアや住まいのことをこれまで以上に考え、取り組むようになりました。人がいる空間としての住まいづくり、街づくりの動向を見つめています。
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