アーレックス株式会社

AREX Life

肩の力を抜いた、お弁当づくりのアイデア。

ランチタイムが待ち遠しい、見た目にもかわいいデリ弁当を作るコツ。

福岡 かおり〈キッズキッチンインストラクター〉


体にもお財布にも優しい手作りのお弁当、今回のテーマは「デリ弁当」。カフェやデパ地下のデリのように見た目にかわいらしくて、テンションが上がるお弁当のコツをお伝えします。

ハードルが高いと思われるデリ弁当ですが、実はとっても簡単な方法があります。それはお弁当箱選び。ずばり丸型を選ぶのが正解です。同じおかずでもいつもよりおしゃれに見えますよ。

写真のように今はいろんなタイプの丸型容器が売られていて、100円ショップなどでもかわいいものをたくさん見かけます。サイズや素材もいろいろ揃っているので好みのものを探しましょう。

作り方はごはんを詰めて冷ましてから、上におかずをのせていくだけ。そう、前回ご紹介した「のっけ弁当」のスタイルでOK。四角いお弁当箱よりも隙間ができにくいため、より簡単に詰めることができ、しかも見た目にかわいらしく仕上がります。

ロコモコ弁当

器が用意できたら、次はカラフルな食材選び。赤緑黄色を意識できたらまずは合格。さらに、アクセントに紫や黒を加えるとおしゃれ感がアップします。紫キャベツや紫芋などの紫色はスタイリッシュに見せる魔法のカラー。またブラックオリーブや黒豆、黒ゴマなどの黒色は、きりっと引き締める効果があります。

また、手軽に使える技が「ハーブ使い」。イタリアンパセリやバジル、ミントやチャービルなどをちょっと添えるだけでおしゃれ度が一気にアップします。カイワレや水菜の葉先などでも大丈夫です。

最後に、デリ弁当に使える常備菜をご紹介します。イチオシは冷めてもしっとりの肉そぼろ。しょうゆとみりんでシンプルに味付けして作っておけば、そぼろ弁当やビビンバ弁当にできますし、サルサソースを添えてタコライスにとアレンジのバリエーションを広げることも可能。カレー粉とケチャップを加えてドライカレーにしても良いですね。
肉そぼろは、たくさん作っておくと便利。冷蔵庫で5日ほど持ちますし、保存袋に入れて薄くのばして冷凍しておけば、必要な分だけ解凍して使えます。お弁当なら冷凍のままごはんにのせても大丈夫ですよ。

そぼろ弁当

まずは丸いお弁当箱と少しのハーブを準備してみてください。きっと開けるのが楽しみなお弁当に仕上がりますよ。

★やわらか肉そぼろ
○材料

ひき肉(鶏モモや合いびきなど)…300g
しょうゆ………………………………大さじ2
みりん…………………………………大さじ2
さとう…………………………………大さじ1
小麦粉…………………………………大さじ1
※小麦粉を加えると冷めてもしっとり柔らかい。

○作り方

①フライパンにひき肉と調味料を入れ、混ぜてから火をつけて炒める。
②水分がなくなるまで炒めたら完成。よく冷ましてから保存を。
※いり卵と一緒に2色弁当にしたり、ナムルと一緒にビビンバ弁当にしたり。
 さらには、次のようにアレンジも可能。

★アレンジ① ドライカレー

肉そぼろにケチャップとカレー粉を加えて炒めると、ドライカレーの素材に。
お好みでトマトや玉ねぎ、ピーマンのみじん切りを一緒に炒めてもOK。

★アレンジ② タコライス

トマトケチャップとチリパウダーを加えてスパイシーに。
レタスやトマト、チーズを添えるとタコライスになります。



福岡かおり
「手を抜くのではなく肩の力を抜くことが、毎日の食事作りを楽しむコツ」。お弁当作りも無理なく続けられるような提案をしたいと思っています。
○プロフィール
キッズキッチンインストラクター。食育インストラクター。子ども主体のお料理教室やママ向けのお料理教室を開催しています。食べる・飲むことが大好きで、お料理するのも好き。「食・食卓」は家族や周りをハッピーにすると信じて食育活動をしている子育て母です。 
【インスタグラム】 http://www.instagram.com/kaorin.kai
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