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ドバイってどんな都市?の答えがここに

近代都市ドバイのダウンタウンは、世界一の宝庫。

原田 美香〈アラブ首長国連邦・ドバイ在住〉


世界一高いタワー、ブルジュ・カリファ展望台から見た夜景。

中東屈指の観光都市ドバイは、わずか50年の間に急激に成長を遂げ、まさに砂漠のなかに突如現れた未来都市になりました。
世界一高いタワーや、世界一大きなショッピングモールなど、世界に誇る施設が数多くあるのもドバイの特徴。今回は、近代都市ドバイのダウンタウンで、ショッピングのついでに利用したり、ふらりと立ち寄ったりできる「世界一」をご紹介します。


世界一広いショッピングモール、ドバイモールと世界一長い無人運転電車ドバイメトロの駅を結ぶ連絡通路。

まずは世界一の移動手段からご紹介します。ドバイには、世界一無人運転距離が長いドバイメトロという電車が走っています。現在の総延長距離は74km。空港から市内への移動はもちろん、主要なショッピングモールへもアクセスできるので観光にも便利です。
日本の車両が使われているため、日本人には馴染みのある内装で安心感があります。のんびりと車窓からの景色を眺めてみてはいかがでしょう。ただし、電車内では飲食禁止、居眠り禁止なのでご注意くださいね。
2020〜21年にかけて開催される万博「ドバイ国際博覧会」に向けて線路の延長工事をしているので、無人運転世界最長記録が更新される日も近いようです。

ドバイメトロ「ブルジュ・カリファ/ドバイモール駅」から直結の連絡通路を行くと、世界一の規模を誇るショッピングモールであるドバイモールに到着します。
ドバイモールは東京ドーム23個分の広さというだけあって、さすがに世界一!ハイブランドからカジュアルブランド、高級ジュエリーからお土産物を売っている店まで、ショッピング好きにはたまらない空間です。ただし、あまりにも広すぎるため、お目当てのブランドでショッピングを楽しみたい場合は、迷わずインフォメーションカウンターで店の場所のチェックを。効率的に回らないと、すぐに時間が経ってしまいます。


世界一大きなドバイ水族館の前はいつも人だかり。

さて、この世界一のショッピングモールには、お買い物のほかにも世界一の見どころが3つあります。
まずは、モールの中心にあるドバイ水族館です。ここの水槽は世界一大きな1枚アクリル板で作られています。どこの水族館に行っても大水槽は目にしますが、さすがにここの水槽は規模が違います。
横32.88m、高さ8.3mの水槽の周りはいつも人でいっぱい。砂漠の都市に、こんな大規模な水中世界を作ってしまうことにも驚きます。水族館のなかに入る場合は入場料が必要ですが、この世界一の水槽を見るだけなら無料です。


世界一大規模な噴水ショー。

次の見どころは、世界一大規模な噴水ショーです。正確に言うと、ドバイモールではなく、その周りの人工池で行われるショーですが、噴水が見えるカフェやレストランがモール内には沢山あるので、休憩やお食事をする際に噴水を楽しむことができます。
1回のショーは5分間、夕方18時から23時まで30分おきに開催されます。あまり知られていませんが、昼間も2回、13時と13時半にも噴水ショーが行われます。ライトアップした幻想的な雰囲気はありませんが、夜と比べると見物人が少ないため、思わぬ特等席で見ることができるかもしれません。


世界一高いタワー、ブルジュ・カリファ。

ドバイのアイコンともいえる世界一高いタワー、ブルジュ・カリファもドバイモール直結の必見スポットです。地上828m、160階建てという数字はもはやSFの世界。展望台のチケットは当日券だと割高になるので、事前に購入しておくことをオススメします。
このブルジュ・カリファの122階には世界一高い所にあるレストランがあります。アラビア湾、高層ビル群、砂漠、全てを見渡しながら楽しむゴージャスな食事は、ドバイ以外ではなかなか体験できるものではありません。
世界一のほとんどはドバイモールを中心としたダウンタウンに集中しています。ショッピングやお食事を楽しみながら、気軽に「世界一」の魅力を体験してみてださい。


原田 美香
超高層ビルが建ち並ぶドバイ。砂漠が間近にあり、文化遺産も数多く残されているドバイ。そんな様々な顔を持つこの都市の魅力を、日本人の視点でご紹介していきます。
○プロフィール
海が好き。砂漠が好き。2014年に息子を出産後、すぐに夫の転勤が決まりドバイへ。モノより経験、興味を持ったらとりあえずチャレンジしてみるのをモットーに、ドバイでの子育てに奮闘中の母です。
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