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AREX Life

まだ知らないベトナムを、ハノイの街角から。

ベトナムの旅の記念に、オーダーメイドでアオザイを。

Mai〈ベトナム・ハノイ在住〉



今回はベトナムの民族衣装、アオザイについてご紹介します。ベトナム語でアオは「上衣」、ザイは「長い」という意味で、文字通り地面に届くほど丈が長い優雅なシルエットが特徴です。学生の制服や結婚式などフォーマルな場の正装とされるほか、パーティーや旧正月の参拝などのちょっとしたお出掛け着としても使われています。

ベトナムはアパレル産業が盛んな地として知られていますが、アオザイのオーダーメイドを受けるテーラーも町のあちこちにあり、仕立て代もとてもリーズナブル。ひと手間かかりますが、市場で好きな布地を買って持ち込むこともできます。お気に入りの洋服をリメイクしたり、生地違いでもう1着仕立てたりという注文も受けてくれます。親子お揃いでオーダーするのも楽しそうですね。



今回は観光客が多く訪れるホアンキエム湖周辺のショップを訪れてみました。湖近くのハンガイ通りはシルク製品や服飾雑貨で有名な通りですが、近年続々とハンドメイド雑貨や刺繍小物などを揃えた新しいショップがオープンしている話題の場所です。観光地だけあってスタッフも外国人に慣れていて、簡単な英語なら通じます。そのなかの一軒を訪問しました。



こちらはシルクの専門店なので、ネクタイやネックレス、ストールなどの小物類も豊富。店内に高く積まれた生地の中から、気に入った色柄を選びます。
ベトナムの人は比較的はっきりした色を好むので、鮮やかな色が多いですね。サテン、シフォン、ベロア、レースなど質感も様々です。





店員さんのおすすめは薄手のプリント柄でした。近頃はカジュアルなデザインのモダンアオザイが人気。上半身はぴったりとしたつくりですが、ホックで着脱できるようになっているので意外に脱ぎ着はしやすいようです。また、パンツは長めのため、ヒールの高い靴を履いて調節します。
上半身はタイト、裾に向かってゆったりとしたシルエットなので、スタイル良く見えるというのが嬉しいですね。
アオザイと言えばチャイナドレスのような立襟が正式ですが、襟なしのラウンドネックも流行中で、町ではよく見かけます。



店員さんは手慣れた様子で採寸し、10分程度で終了。出来上がったら自宅に届けてもらうこともできます。翌日仕上げも可能とのことなので、旅行中でもオーダーできそうです。
値段はシルクのプリント柄で130ドル、厚手のシルクに刺繍が入るフォーマルなもので240ドル、化繊なら60ドル(いずれも米ドル)から仕立てることができます。
ベトナムを訪れることがあったら、旅の記念にいかがでしょうか。

○今回ご紹介した店舗
THAO SILK (タオ・シルク) 
73 Hang Gai, Hoan Kiem, Ha Noi


Mai
ベトナムの首都ハノイより、カオスなアジア都市の日常をお届けします。
○プロフィール
2016年よりベトナム・ハノイ在住。趣味は外国語学習。ただし、なかなか特技にならない1児の母です。
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