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AREX Life

ドイツの“いま”を知る、食・住・休レポート

ドイツのDIYは本格的!

KC〈ドイツ・ベルリン近郊在住〉


最寄りのホームセンターで売られているコンクリート・ミキサー。

日本に住んでいた頃は、ホームセンターよりも衣料店や雑貨店などによく訪れていました。でもドイツに住むようになってからは完全に逆転し、ホームセンターに頻繁に足を運ぶようになりました。行きつけの大きなホームセンターは、どこに何が置かれているか大体把握しているほどです。

ドイツのホームセンターでは、便器やセントラルヒーティング用暖房器具、さらには壁や床のタイル・木材・土砂・窓・ドアなど、様々な建材が勢ぞろいしています。リフォームなどをする場合、専門業者に全てを頼むのではなく、作業のみを専門業者に依頼して資材は自分で買い付けする人、また買い付けから作業まで全て自分でこなす人のニーズに応えた結果、品ぞろえが豊富になったようです。

私の知人に、築100年以上で屋根が落ちた2軒続きの廃屋を購入した人がいます。毎週末に自分で少しずつ修繕し、1軒に自分が住み、その隣を賃貸にしている強者です。

土砂まで売っています。

ドイツでDIYしようと考える人が増えたのは、専門業者を頼んでも来てくれるまでに時間がかかるという状況が影響しています。
以前お伝えした通り、ベルリンの不動産ブームの影響で新しい住宅が多く建てられたり、老朽化した建物をリノベーションして賃貸にしたりするケースが増加しています。そのため、専門業者が引く手あまたとなっているのです。

わが家も引越しの際には内壁のペンキ塗り・カーペットの張り替え・家具のペンキ塗り替え・雨戸の紐の取り換え・庭のフェンスの張り替え・外の物置の塗り替えなどは自分たちで行いました。ドイツに来たばかりの頃は、シャワーヘッドの付け替えでさえも専門業者に頼むべきかどうか迷っていた自分と比べると、すっかりドイツに馴染んできたと思います。

わが家のペンキの塗り替え時の様子。道具も色々必要です。

6回にわたってドイツの衣・食・住に関する情報をお届けしてきました。ドイツ・ベルリン&近郊の「いま」を少しでも感じていただけましたでしょうか?ぜひドイツに遊びに来てくださいね!

 

KC
ベルリン近郊の村から、個性的で楽しいドイツの情報、ベルリン&ブランデンブルグ州の“いま”を、親目線、外国人目線、女性目線を織り交ぜながらご紹介します。
○プロフィール
愛知県生まれ。ロンドン、ミュンヘンを経て、ベルリンで約10年を過ごし、2018年にベルリン近郊の村へ転居。夫と2人の子どもたちとスローライフを実践中。ベルリンで仕事、ブランデンブルグ州でプライベートという生活。ベルリンの緩さと懐の深さ&ブランデンブルグの静けさが気に入っています。
【ブログ】ベルリン定住記  https://ameblo.jp/ckjkfk/
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