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AREX Life

肩の力を抜いた、お弁当づくりのアイデア。

夏場のお弁当の新定番に、冷たくて食べやすい「麺弁当」。



福岡 かおり〈キッズキッチンインストラクター〉

フォークでくるくる巻き付けてひと口大にしてから詰めると食べやすいです。麺つゆは別の容器に入れて持っていき、そばのようにつけながらいただきましょう。

これからやってくる暑い時期のお弁当、何を作ろうか迷いますよね。衛生面も気になるし、食欲も落ちてきます。そんな時は、さらりと食べられる麺弁当はいかがでしょうか。
気になるのは麺同士がくっついて固まってしまうことや伸びてしまうこと。でもちょっとしたコツがわかれば問題ありません。
お弁当シリーズラストの今回は「冷たい麺弁当」をご紹介します。

まずは「そうめん弁当」から。ゆで時間が短いそうめんは、夏料理の強い味方。お米を炊き忘れたときのお弁当作りにも活躍します。
ゆで時間は表示通りで大丈夫ですが、ぬめりはしっかり洗い流してください。あとは冷水でしめて、水気をきっちりふき取ることで伸びにくくなります。詰めるときは、ひと口大に小分けして入れましょう。ひとかたまりずつ、つゆに付けてほぐしながらいただけます。

中華麺にはごま油の風味が合います。ゆでモヤシも一緒に混ぜておくと、食感も良く絡まりにくいのでおすすめ。
彩り野菜をたっぷりトッピングすれば栄養満点に。

冷たい麺といえば「冷やし中華」も人気のメニュー。こちらも具材を別容器に入れていくと良いでしょう。麺にごま油をあえるとくっつきにくく、風味もアップします。水気はしっかり切ることを忘れずに。ゆでモヤシも一緒に麺に混ぜておくと、麺が絡まず食感も楽しめます。
食べるときには、先につゆをかけて麺をほぐし、その上に具材をのせてください。

おかずカップにトッピングをのせておくと、麺が伸びにくくなります。
麺と具材の間にクッキングシートやラップを挟んでおいても良いですね。深めのお弁当箱がおすすめです。

最後は、アレンジしやすい「ぶっかけうどん弁当」。写真のように、おかずカップに具材をのせるスタイルでOK。トッピング次第でバリエーションが広がるので、飽きずに楽しむことができます。
例えば、甘辛い肉みそ、きゅうりを添えると「じゃじゃ麺」に。サラダとツナを添えた「サラダうどん」や、オクラや山芋などねばねば食材を添えた「ヘルシーうどん」も食べやすくて良いですね。
山芋のすりおろしは冷凍しておくと便利。凍ったまま持っていくと保冷剤代わりにもなり、お昼には溶けてちょうど食べごろになります。
うどんには梅干しをトッピングしたり、薬味をあえたりするのもおすすめです。千切りのミョウガやしょうが、シソの葉、小口ネギやカイワレ大根などは水気をふき取ってからあえてください。

暑い日のお弁当。開けたときに冷たい麺が登場したら、テンションアップ間違いなしです。ぜひ夏のお弁当作りの参考にして、ランチタイムを楽しんでくださいね。

★麺弁当を作るときのコツ

・麺をしっかり冷水でしめる。
・麺は水気をしっかりふき取る。
・油または薬味をからめておく。
・麺を小分けにして詰める。
・麺と具材とつゆを別々にして持っていく。
・つゆは別容器(ふた付きボトルなど)に入れて、冷凍してもっていく。
 または、スープジャーにつゆと氷を入れていく。

6回にわたってご紹介してきたお弁当作りのアイデアも、今回で最終回。無理せず楽しく作り続けられるコツをテーマにお伝えしてきました。
「おにぎり弁当」「パン弁当」「麺弁当」と、食べたいものは何でもお弁当にできますし「スープジャー」で温かいお弁当だって作ることができます。
自分好みのお弁当を持って楽しいランチタイムをお過ごしください。


福岡かおり
「手を抜くのではなく肩の力を抜くことが、毎日の食事作りを楽しむコツ」。お弁当作りも無理なく続けられるような提案をしたいと思っています。
○プロフィール
キッズキッチンインストラクター。食育インストラクター。子ども主体のお料理教室やママ向けのお料理教室を開催しています。食べる・飲むことが大好きで、お料理するのも好き。「食・食卓」は家族や周りをハッピーにすると信じて食育活動をしている子育て母です。 
【インスタグラム】 http://www.instagram.com/kaorin.kai
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