瑞穂区十六町

内包されたテラスの家

モダンでノイズレスなファサードが印象的な一邸。
外観にルーバーを採用することで、室外機を隠しつつ、外観の美観をさらに高めた。

内観はリビング上部に設けた吹き抜けから光を取り込み、さらにその優しい光がスケルトン階段に差し込むよう設計。
時間とともに移ろう陰影が空間に豊かな表情を演出し、光の変化が日常にリズム感を与え、住まいに奥行きと動きを与えている。

さらにリビングは、壁に囲まれたプライベートなテラス空間とつながっており、カーテンに頼らず、外の雰囲気を感じながら暮らしを楽しめる。
視線をコントロールしつつ開放感を確保することで、内にいながらも外とつながる心地よさを生み出した。