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2021.09.04

土地なしの方の注文住宅の費用相場とは?土地選びのポイントも解説!

注文住宅を建てる際に土地が無い場合は、家を建てる費用にプラスで土地代がかかってきます。そのため土地がある場合と比べて多くの費用と土地を探す時間・労力が必要になります。そのため土地の選び方や費用の相場が分からないという人は多いのではないでしょうか。そこでこの記事では新築一戸建てに必要な土地の広さや建築費用相場、土地選びのポイントを紹介していきます!

新築一戸建てを建てるにはどのくらいの土地が必要?
■「建ぺい率」から考えよう!
一戸建てを建てるときに必要な土地の広さは「建ぺい率」という割合で考えます。「建ぺい率」とは土地に対して建てられる家の一階の面積の比率のことを言います。簡単に言うと建ぺい率が高いほど家が大きくなり庭が狭くなるということです。この建ぺい率は都市計画法によって定められており、だいたい60%が多く低いところでは40%となっています。それでは例として、建ぺい率80%の場合で考えてみましょう。土地が25坪の場合、建ぺい率が80%だと家の面積は20%となり余っている土地は5坪しかありません。これでは駐車場を確保することが難しいです。そのため25坪では無理ですが30坪ぐらいあれば駐車場をつくることができそうです。このように建ぺい率を考えて家を建てることで庭や駐車場を確保することが簡単になります。自分が住みたいエリアの都市計画法を確認し、土地選びを進めていきましょう。

土地なしの場合の注文住宅の建築費用相場
家を建てる際に必要な費用は・本体工事費・別途工事費・諸費用、そして・土地代の4つが必要になってきます。土地が無い場合は土地代がかかるので土地がある場合よりも必要な費用は高くなります。住宅の建築費用は全国平均でおよそ3500万円となっています。土地代は地域によって変わり平均で1坪20万~150万円程となっています。土地代は住みたい地域によっても変わりますがおよそ1000万円と考えておくといいでしょう。そして建築費用と土地代を合わせると注文住宅の費用相場は4000万~4500万円程となります。土地選びや住宅選びによって注文住宅の建築費用は削減することもできますが、最初のうちは4000万~4500万円程を目安に考えておくと良いでしょう。

注文住宅の土地選びのポイントを抑えておこう!
■希望する条件をまとめる
注文住宅の土地を選ぶ際には自分が希望する条件をまとめておくとスムーズに土地を探すことができます。予算や通勤・通学の距離はもちろん、スーパーやコンビニ、病院といった生活に欠かせない施設が近くにあるかなども考えておきましょう。条件がたくさんある場合は希望の条件に優先順位をつけておきましょう。すべての条件に当てはまる土地はなかなか見つからないので優先順位をつけておくことで悩んだときに判断しやすくなります。

■希望エリアの相場を知っておく
希望するエリアの相場を知っておくと土地選びはスムーズに進みます。情報誌やインターネットを利用し売り出されている土地の相場を調べておきましょう。土地を買うというのはとても大きな買い物ですので決断するまでに長期間費やすケースがあります。そのため相場を知っておくことで判断がしやすくなり、またほかの土地を選ぶための判断材料にもなります。

■平らできれいな土地にこだわらない
土地を探していると傾斜地や台地、三角地といった変形地が売りに出されていることが多くあります。しかし土地を探している人は四角形のきれいな土地がいいという人が多いです。希望条件にピッタリ当てはまるきれいな土地があればいいのですが、そのようなきれいな土地は見つかる可能性が低いです。そのため変形地を候補の1つとして考えると割とスムーズに土地を選ぶことができます。変形地だと住みにくいのではと思う人も多いでしょうが、注文住宅の場合は変形地に合わせた家を建てることができるのできれいな土地と変わらない住み心地のいい家を建てることは可能です。さらに変形地は安く売りだされていたり景色がいい場所にあったりすることが多いのできれいな土地よりもお得な買い物ができるかもしれません。

納得のいく土地を探すことが大切!
新築一戸建てに必要な土地の広さや建築費用相場、土地選びのポイントを紹介してきました。土地は建ぺい率などを考えて自分の希望にあう土地を選ぶことが大切です。しかしせっかくの注文住宅なのに妥協してしまうと後悔してしまうことになります。そうならないようにも土地選びは自分が本当に納得のいく土地を選ぶようにしましょう!

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