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AREX Life

ドバイってどんな都市?の答えがここに

砂漠で過ごす優雅なひととき、近代都市ドバイで楽しむ休日。

原田 美香〈アラブ首長国連邦・ドバイ在住〉


ドバイマリーナから見る超高層ビル群

人口の約8割が外国人というコスモポリタンシティ、ドバイ。日本の暮らしとは一味違ったこの都市の過ごし方、楽しみ方を6回にわたってお伝えします。

豪華絢爛なイメージのある中東・アラブ首長国連邦の首都ドバイですが、1966年に油田が見つかるまでは漁業と真珠の採取業が主な産業の、のどかな街でした。世界一高いビル、ブルジュ・カリファの展望台から内陸方面を望むと周りは砂漠で、人類が砂漠の中につくり上げた地だということがよくわかります。今回はそんな都市ドバイらしい休日、砂漠の楽しみ方をご紹介します。


世界一の高さブルジュ・カリファから望む内陸の景色

夏は気温50℃を超えることもあり、そんな日はとても屋外で過ごすことはできません。しかし、12〜2月頃までは日中でも25℃くらい、日本でいえば初秋の気温になります。夏に外出しない反動なのか、ドバイの人々はこの快適な季節を存分に楽しもうと、休日ともなれば家族揃って公園や砂漠でピクニックやキャンプ、バーベキューなどをして過ごします。

わが家があるドバイマリーナから車で45分ほど走ったところに、アル・クドラという砂漠エリアがあります。道が整備されていて普通車でも気軽に行くことができるので、砂漠初心者でも安心です。人工的につくられたクドラレイク周辺では気軽に砂漠ピクニックを楽しむことができ、週末になると多くの人々がやって来ます。
子どもたちにとって砂漠は大きな砂場のようなもの。しかも、その砂がとてもサラサラしていて気持ちいいので、子どもたちも大好きです。


アル・クドラのレイクの一部

子どもたちが遊んでいる間、大人たちは森林浴ならぬ、のんびり砂漠を散策する砂漠浴を楽しみます。樹々の姿はありませんが、砂漠も立派な自然だと感じられるほど気持ちよく、とてもリラックスできます。


見渡す限りの砂漠

クドラレイクは人工のオアシスとはいえ、街灯も水道もつくられていません。日が暮れるまで過ごすなら懐中電灯やトーチが必要になりますが、せっかく来たのですから夕日を見逃す手はありません。砂がゆっくりオレンジに染まるにつれて、日ごろの疲れも溶けだし、気分もリセットされていくようです。


砂漠の夕日

アル・クドラには砂漠の中の一本道を走り抜けるサイクリングロードも整備されているので、ロードバイクをレンタルして砂漠ツーリングを楽しむこともできます。また、4WDのクルマで砂丘を走るスリル満点な「デザートサファリ」も旅行者には人気です。
アクティブにドバイを満喫したいという方は、ぜひ覚えておいてください。


原田 美香
超高層ビルが建ち並ぶドバイ。砂漠が間近にあり、文化遺産も数多く残されているドバイ。そんな様々な顔を持つこの都市の魅力を、日本人の視点でご紹介していきます。
○プロフィール
海が好き。砂漠が好き。2014年に息子を出産後、すぐに夫の転勤が決まりドバイへ。モノより経験、興味を持ったらとりあえずチャレンジしてみるのをモットーに、ドバイでの子育てに奮闘中の母です。
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