アーレックス株式会社

AREX Life

考えてみよう、灯りと暮らしのいい関係

ぐっすり眠るために、お部屋の明るさやお休み前の行動に注目を。

西田 ちさと〈インテリアライター〉


灯りと暮らしのいい関係をご紹介するコラム、第3回のテーマは「より快適な睡眠を手にするための工夫について」です。

快適な睡眠を、と言われても具体的にはどのようなことが効果的なのか、あふれる情報を前にすると迷ってしまうこともあると思います。
また、灯りを変えるとなると照明器具の買い替えや付け替えなどコストがかかることが想定されるため、ためらうことも。そのため、快適な睡眠を手にするためのチェックポイントと対策をお伝えします。

①就寝前のお部屋の灯りは、昼間と同様のまぶしい照明のままになっていませんか?

調光タイプの照明であれば就寝時間に合わせて徐々に暗くしておきましょう。赤みを帯びた色調で目に優しいオレンジ系の照明がおすすめです。

②就寝前、パソコンやスマホとにらめっこしていませんか?

眠気を抑えるといわれているブルーライトは、おやすみ前は控えめに。パソコンやスマホとのにらめっこは、眠りにつく前は避けた方が良さそうです。
パソコンには夜間設定にすると赤みのある画面になる機能があったり、スマホならブルーライトフィルターのアプリもあったりするので、活用するのもおすすめです。

③夜だけでなく、朝の日ざしのことも想定していますか?

ベッドを置いたり、布団を敷いたりする場所と窓の位置関係は大切なポイント。さわやかな光は心地良いのですが、直接顔に当たるのは避けたいですね。
もし場所に限りがあるのなら、カーテンに目を向けてください。遮光カーテンを活用すると、まぶしい光の問題は解決。全く光を通さないもの、少し明るさを感じるものなど、いくつか種類があるため実際に確かめて暮らしに取り入れてください。


自宅の環境を少し改善することで、良質な睡眠に近づけられるなら、こんなに手軽な方法はありません。そのためにも、まずはお部屋の明るさやおやすみ前の行動を見直してみてはいかがでしょうか。


西田 ちさと
家で過ごす時間を快適にしたい。そんなシンプルな願いからたどりついたのが「灯り」のことでした。すてきなインテリアとしてだけでなく、機能や影響も注視しながら灯りの最新情報も探ってご紹介していきたいと思います。
○プロフィール
メーカー勤務の会社員からフリーライターに。仕事を通して、女性のキャリアや住まいのことをこれまで以上に考え、取り組むようになりました。人がいる空間としての住まいづくり、街づくりの動向を見つめています。
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