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考えてみよう、灯りと暮らしのいい関係

天井照明とフロアスタンドの組み合わせで空間を演出。

梅原ゆい〈インテリアライター〉


照明は明るさを確保するだけなら、天井についている物で十分です。しかし、趣ある空間演出をしようとすると少々物足りない気がします。そんな時に活躍するフロアスタンドの上手な使い方、さらには天井照明との組み合わせ方についてご紹介します。


フロアスタンドで趣ある空間を演出

床置きの照明器具であるフロアスタンドは、主にシーリングライトやダウンライトなど天井の主照明とともに使われます。
このフロアスタンドを間接照明として使用し、壁面や床面を照らしたり、アッパーライトタイプを用いて天井面を照らしたりすると陰影のある空間が生まれ、ひときわ趣が感じられるようになります。

また、小ぶりのスポットライトタイプのフロアスタンドを、ソファや観葉植物の裏に忍ばせ、間接照明として楽しむといった使い方も可能です。壁にフロアスタンドの光をあてることで、空間に広がりを生む効果も期待できます。
デザイン性の高いフロアスタンドは、インテリアのアクセントとしての役割も果たしてくれます。

フロアスタンドは読書の補助照明にも

空間を演出する以外に、フロアスタンドには補助照明としての使い方もあります。
読書や細かい作業をするときは、天井の主照明と手元の部分照明を組み合わせる方法が理想的です。こうした場合、フロアスタンドの中でも可動式で照射位置を調整できるタイプが最適。ソファやテーブルの横に置けば、補助照明として活躍します。



リビングは天井照明を調光タイプにして、フロアスタンドで灯りをプラス

趣ある空間をつくるためには天井からの明るさを控えめにし、フロアスタンドやテーブルスタンドの光をプラスすることが効果的です。
しかし、リビングは新聞を読んだり、パソコンを使ったり、子どもが勉強をしたりするなど、作業をする場として使われることが多い場所です。そのため、天井の照明は作業をするために十分な明るさが確保でき、調光ができるタイプがおすすめです。夜、夫婦で過ごす時間や大人が一人でくつろぐ時間には、天井からの明るさを落としつつ、フロアスタンドをプラスしてリラックスできる空間を演出してみてはいかがでしょうか。


梅原 ゆい
照明は、単に空間を明るく照らす役割を果たすのではなく、空間を演出する役割も持っています。灯りにこだわることで、住まいで過ごす時間が、極上の時間に。暮らしを豊かに演出する、灯りに関する情報をお届けします。
○プロフィール
メーカー勤務の傍ら、インテリアスクールに通い、インテリアコーディネーターに転身。モデルルームのコーディネートや戸建て住宅の内外装のコーディネートなどに従事しました。結婚、出産を経て、住宅関係を中心にライターとして活動中。
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